健康保険組合に対し、平成20年4月より医療制度改革の一環として、40才から74才までの被保険者(被扶養者を含む)へのメタボリックシンドロームに着目した「特定健康診査」「特定保健指導」、通称『メタボ健診』の実施が義務付けられています。そこでマーケットリサーチ会社では、対象年齢の40代と、その40代を目前に控える30代の計400人の男女に、新しい健診制度『メタボ健診』の認知度などの事前調査が開始されていました。そのアンケートの結果ですが、「メタボリックシンドローム」という言葉の認知度はほぼ100%だったのに対し、「メタボ健診」「特定健康診査」「特定保健指導」等については、なんと2人に1人が「名前を聞いたことはあるが、よく知らない」と答えているそうです。「メタボリックシンドローム」については、約9割の人が「知っている」と答えていて、「名前は聞いたことはあるが、よく知らない」と答えた人を合わせると言葉としての認知度はほぼ100%に達していたそうです。
