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75歳以上対象の後期高齢者医療制度

メタボ健診のことはニュースで耳にしますが、時を同じくして、75歳以上のお年寄りは、2008年4月より現在加入している健康保険から「後期高齢者医療制度」に移行することとなります。もちろん現在受けている治療は継続できますが、慢性的な病気を抱えている人が多いことから、患者がかかりつけの主治医を指定して治療方針や検査予定が記入された年間診療計画書に基づく継続的な治療を受けることになります。外来、入院、在宅治療までといった、主治医が一貫してかかわる仕組みになるのです。外来治療は「定額払い」が導入されます。毎月1回「後期高齢者診療料」(1割負担の場合600円)のみ、基本的な治療や検査は何度受けても原則的に、追加支払いはしなくてよくなります。保険料は原則年金から天引きされます。そして国民健康保険からの移行者は4月、健保組合などからの移行者は10月に天引きが始まりますよ。扶養家族でこれまで保険料負担がなかった人については、10月から保険料徴収が始まるので忘れないでくださいね。

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