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さいたまなど政令5市でメタボ健診無料化

医療制度改革に伴ってメタボリック症候群(メタボリックシンドローム)を減らすことを目的とし、4月から40?74歳を対象として始まる特定健診制度(メタボ健診)で、全国の17政令市のうち、仙台、さいたまなど5市が国民健康保険加入者の健診費用を無料にすることが産経新聞の調べで分かりました。メタボ健診を受診しやすくする環境づくりが狙いなのですが、新制度においては受診率が基準に満たない場合、ペナルティーも検討されているため、基準クリアを目指す自治体側の苦肉の策ともいえそうですね。この産経新聞の調査結果によりますと、無料化されるのは仙台、さいたまのほか、名古屋、大阪、北九州の計5市だそうです。メタボ健診を無料化する5市は現在も40歳以上対象の現行の住民健診を原則無料としていて、これに代わる特定健診を有料にすると健診率が下がりかねないという事情もあるのでしょう。5市以外の政令市12市はすべて有料だそうです。500円(千葉、京都、福岡)から1500円(新潟、静岡、浜松)まで、自治体によってかなりの差がありますね。非課税世帯については、ほとんどの自治体が無料にするようです。

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