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メタボ健診で異常があると個人指導へ

メタボ健診こと、特定健診の項目は、従来の住民健診(基本健診)項目にプラスして、腹囲とLDL(悪玉)コレステロールを加えられています。腹囲(お腹周りのサイズ)はメタボ判定に必要な項目で、体重だけでは分からない内臓脂肪の蓄積の程度を反映するものとされています。メタボ健診では血圧測定、血液検査(脂質、肝機能、血糖)、尿検査(尿糖、尿たんぱく)のほかにも、問診や身体計測(身長、体重、腹囲)は実施されます。腹囲かBMIが基準を超えて、さらに他の検査に一定の異常があった場合には、特定保健指導の対象になるという流れになります。前年度の健康診断で血圧、血糖、脂質、肥満(腹囲かBMI)の4項目すべてが基準以上になった人は、心電図検査や眼底検査を受ける場合も出てきます。さらに医師の判断によっては、貧血検査を行うこともあるでしょう。特定保健指導には、継続して具体的に生活改善の方法を指導する「積極的支援」と、自分自身で改善できるようアドバイスをする「動機付け支援」があります。厚生労働省のルールに基づき、一部の検査結果のうち基準以上の項目が多い人が「積極的」、少ない人が「動機付け」の対象となるようです。

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