百貨店各社が健康関連商品の販売を強化しているのは、4月からメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策の特定健康診査・特定保健指導が始まるからですね。“メタボ予備軍”のサラリーマンなどといった肥満を気にされている客層拡大を狙っています。そんな中で、高島屋日本橋店(東京都中央区)では、アフリカに住むマサイ族の歩行を参考にしたというスイス製のシューズ「MBT」の販売コーナーをオープンしました。価格は1足で3万円前後と高額ですが、履いて歩くだけでもトレーニング効果があるということで、中高年層に大変な人気だそうです。また、小田急百貨店新宿店(同新宿区)では、2008年1月から「メタボリックコーナー」を設置してスタンバイをしていました。カロリー計算機や運動前に飲むと脂肪が燃焼しやすくなるという『サプリメント』などを販売しているそうです。小田急百貨店新宿店では「普段は来店が少ない40歳?50歳代のサラリーマンが多く、予想を超える売り上げ」と話しているのが印象的でした。
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メタボで勝負で勝負する百貨店各社
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