脂肪肝になるとどのような症状があらわれるのでしょうか。肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ自覚症状が現れにくいのが特徴ですが、初めのころはなんとなくだるいとか、疲れやすいといった程度で見過ごされがちです。症状がさらに進行すると食欲不振、右上腹部に痛みを感じるなどの自覚症状が出てくるでしょう。脂肪肝はその多くが血液検査によって発見されるのですが、主に食事療法と運動療法によって治療することがほとんどのようです。脂肪や糖質の多い食事を控えるようにし、運動を取り入れながら体重コントロールをし、またアルコール性脂肪肝の場合は禁酒療法をとったりします。以上述べたように、普段から脂っこい料理が好きな人は食事の内容を見直して予防するとともに、しっかりと健康診断を受けることが大切です。
